※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。紹介するサプリ・ハーブの効果には個人差があります。
眠れない夜、寝付けない、夜中に何度も目が覚める——30〜50代の女性に多いこの悩み、実は原因のタイプによって効くアプローチが全然違います。
妙薬編集部も、フィットネスを続ける中で睡眠の質に長年向き合ってきました。アシュワガンダをはじめとするハーブ系サプリを実際に試す中でわかったのは、タイプに合わない成分を選ぶといくら飲んでも効果が出ないということ。
この記事では、悩みのタイプ別に研究データと口コミをもとにiHerbで買えるサプリとハーブを紹介します。
まず、あなたの悩みはどのタイプ?
睡眠の悩みには大きく3つのタイプがあります。米国国立睡眠財団(NSF)の分類によると、寝付きが悪い「入眠困難型」、夜中に目が覚める「中途覚醒型」、朝早く目が覚める「早朝覚醒型」に分けられます。自分のタイプを確認してから商品を選ぶのが最短ルートです。
① NOW Foods|L-テアニン 200mg
「仕事や考え事で頭が冴えて眠れない夜」向け

緑茶に含まれるアミノ酸の一種、L-テアニン。カフェインなしでリラックス状態に導き、脳の興奮を穏やかに鎮める働きが注目されています。
PubMedに掲載された2025年のシステマティックレビュー(13の臨床試験・550名対象)によると、1日200〜450mgのL-テアニン摂取が成人の健康的な睡眠をサポートする安全で効果的な方法として示されています。(出典:Nutritional Neuroscience, 2025, PubMed)
また2024年のランダム化二重盲検プラセボ対照試験では、L-テアニン摂取群がプラセボ群と比較して浅い睡眠が有意に減少し(p≤0.040)、睡眠の質が改善されたことが報告されています。(出典:PubMed, 2024)
📣 実際に使った人の声
「仕事のことが頭から離れず眠れない夜に飲み始めました。飲んでから30分ほどで頭がふわっと軽くなる感覚があり、自然に眠気が来るようになりました」
「カフェインなしでリラックスできるのが気に入っています。翌朝もぼーっとしないのが◎」
【編集部コメント】 口コミを読むと「頭の興奮が落ち着く」という声が多く見られます。在宅ワークやスマホを見すぎた夜、考えすぎて眠れないタイプの方に特に向いているようです。就寝30分前に飲むのがおすすめです。
② Doctor’s Best|グリシン酸マグネシウム
「体が緊張してリラックスできない夜」向け

マグネシウムは現代人が最も不足しやすいミネラルのひとつ。特にグリシン酸マグネシウム(マグネシウムグリシネート)は吸収率が高く、睡眠サポートに最適な形態として注目されています。
Nutrients誌(2023年)に掲載されたレビュー研究によると、マグネシウムのグリシン酸塩形態は腸での吸収率が高く、筋肉の弛緩・神経の鎮静・睡眠の質改善に関与する可能性が示されています。(出典:Nutrients, 2023, PubMed)
📣 実際に使った人の声
「筋トレ後の体の緊張がなかなか取れず眠れなかったのですが、マグネシウムを飲み始めてから体がほぐれる感覚があり、自然に眠れるようになりました」
「生理前に眠りが浅くなる悩みがあったのですが、マグネシウムを取り入れてから改善してきました。翌朝の目覚めが全然違います」
【編集部コメント】 フィットネスをされている方に特におすすめです。筋肉の回復にもマグネシウムは欠かせないので、睡眠と運動パフォーマンスの両方に効いてくれます。妙薬編集部もアシュワガンダと組み合わせて愛用しています。
③ Source Naturals|ナイトレスト(複合ブレンド)
「寝付き+眠りの浅さの両方が気になる夜」向け

メラトニン・マグネシウム・GABA・グリシン・カモミール・レモンバームなど、睡眠をサポートする成分を複数ブレンドしたサプリです。
iHerbのブログに掲載されたPharmaGABA研究によると、天然型GABAは経口摂取後30分以内に血中濃度が最高値に達し、副交感神経系を活性化することで「弛緩反応」を引き起こすとされています。就寝30分前の摂取が最も効果的とされています。
📣 実際に使った人の声
「メラトニン単体では眠れなかったのに、ナイトレストにしてからスッキリ眠れるようになりました。複数の成分が入っているからか、バランスよく効いている感じがします」
「夜中に何度も目が覚めていたのが、飲み始めてから朝までぐっすり眠れるようになってきました」
【編集部コメント】 「いろいろ試したけど効かなかった」という方に向いているサプリです。単体成分より複合ブレンドの方が自分に合う成分に当たる確率が上がります。まず試してみたい方の入口として最適です。
④ Traditional Medicinals|ナイティーナイト(ハーブティー)
「カプセルが苦手・まず気軽に試したい」向け

カモミール・パッションフラワーをブレンドしたオーガニック・ノンカフェインのハーブティー。
ScienceDirect掲載の2024年のシステマティックレビュー&メタアナリシス(10研究・772名対象)によると、カモミールがPSQI(睡眠の質スコア)を有意に改善し(平均−1.88ポイント)、4研究中3研究で寝付きやすさの向上が確認されています。(出典:Phytotherapy Research, 2024, ScienceDirect)
📣 実際に使った人の声
「サプリが苦手なのでハーブティーから始めました。飲むだけで気持ちが落ち着いてきます。香りが好きで、毎晩の習慣になっています」
「寝る前の儀式として飲んでいます。効果というより、飲む行為自体がリラックスのスイッチになっている感じ」
【編集部コメント】 即効性より「習慣」として続けることに価値があります。寝る30分前に飲む→歯を磨く→布団に入るという流れをルーティンにすると、体が「そろそろ眠る時間」と覚えてくれるようになります。
⑤ Yogi Tea|ハチミツラベンダー(ハーブティー)
「ストレスや不安で眠れない夜」向け

ラベンダー・カモミール・レモンバームをブレンドしたハーブティー。お湯を注いだ瞬間に広がるはちみつとラベンダーの香りが、嗅覚からもリラックスを促します。
Frontiers in Behavioral Neuroscience誌(2022年)の研究によると、ラベンダーの香り成分リナロールは嗅覚受容体を介して扁桃体に作用し、不安・緊張を和らげる効果が確認されています。(出典:Frontiers in Behavioral Neuroscience, 2022)
📣 実際に使った人の声
「仕事でストレスが溜まった日の夜に飲んでいます。香りが本当に癒されます。飲み終わる頃には気持ちがふわっと軽くなっています」
「カフェインフリーなので夜でも安心。ラベンダーの香りが好きな方には特におすすめです」
【編集部コメント】 感情的・精神的な疲れで眠れない夜に特に向いています。飲むだけでなく、お湯を注いだカップを両手で包んで香りをゆっくり吸い込むだけでも、副交感神経が優位になりリラックス効果が高まります。
🌿 SNSで話題の「眠れない夜」の民間療法
薬やサプリの前に、まず試してほしい。SNSで多くの人がシェアしている、眠れない夜の知恵をまとめました。
💬 足湯で体温を整える
「寝る前に足湯をするようになってからスーッと眠れるようになった」という声がSNSで多く見られます。
医療機関の看護師による情報によると、足浴は全身の血行を良くし副交感神経に働きかけることでリラクゼーション効果と睡眠促進効果が得られるとされています。体温が上がった後に下がっていく過程で自然な眠気が訪れます。洗面器にお湯を張って10〜15分。忙しい夜でも取り入れやすい習慣です。
💬 4-7-8呼吸法
「眠れない夜にこれをやったら5分で眠れた」とSNSで拡散されている呼吸法。米国の統合医療の権威アンドルー・ワイル博士が体系化した呼吸法で、古代インドの呼吸法「プラーナーヤーマ」を科学的にアレンジしたものです。
腹式呼吸を就寝前に行うことで入眠までの時間が短縮されることが報告されており、大学生を対象とした研究ではマインドフルネス呼吸法を2週間続けることで睡眠の質が向上したとされています。
やり方:
- 息を完全に吐き切る
- 鼻から4秒かけて息を吸う
- 7秒息を止める
- 8秒かけてゆっくり口から吐く
- これを4回繰り返す
💬 ホットミルク+はちみつ
おばあちゃんの時代から続く定番の民間療法。牛乳にはトリプトファンという必須アミノ酸が豊富に含まれており、脳内でリラックス作用のあるセロトニンの材料となり、夜間には睡眠ホルモンであるメラトニンの生成を助けます。はちみつを小さじ1杯加えると甘みでさらにリラックス効果が高まります。ポイントは就寝1時間前に飲むこと。
💬 生姜湯で体の芯から温める
「冷えで眠れない夜は生姜湯に限る」という声が特に女性に多く見られます。生姜の量は小さじ1杯程度に留め、熱すぎない温度でゆっくり飲むのがポイントです。はちみつと合わせると飲みやすく、喉も潤ってリラックス効果が高まります。
🌸 日本に古くから伝わる「眠りを整える」植物の知恵
西洋のサプリメントだけでなく、日本には古来から「眠りを整える」植物の知恵が受け継がれてきました。科学的なエビデンスはまだ少ないものの、何百年もの間、日本人が実践してきた民間療法には深い知恵が宿っています。
🌿 よもぎ
春の野原に自生する身近なハーブ。「よもぎ蒸し」や「よもぎ風呂」として江戸時代から親しまれてきました。よもぎにはシネオールと呼ばれる成分が豊富に含まれており、自律神経を副交感神経優位にしリラックス効果をもたらすとされています。
取り入れ方: よもぎ茶として就寝前に。またはよもぎ入りの入浴剤でお風呂に入るのもおすすめ。就寝1時間前までの入浴が理想的です。
🍋 柚子
冬至のゆず湯でおなじみの、日本を代表する香り柑橘。柚子の皮に含まれるリモネンは副交感神経を優位にし、リラックス効果をもたらすとされています。
取り入れ方: 柚子を数個湯船に浮かべるだけ。または柚子の皮をお湯に入れて足湯にしても◎
🌿 松の葉(松葉茶)
古来より「松は長寿の象徴」として日本人に親しまれてきた植物。中国の古書では「仙人食」として記されるほど、その力は古代から重宝されてきました。松葉にはケルセチン・クロロフィル・テルペン類・ビタミンAやCなどが含まれており、血行を促進し体の緊張をほぐす働きがあるとされています。
Amazonで買える松葉茶おすすめ2選
① 小川生薬|国産松葉茶 ティーバッグ 40包
【画像:小川生薬 松葉茶 をここに挿入】
100年以上続く生薬会社が作った国産松葉茶。徳島・岡山に自生する天然アカマツを使用し、農薬不使用・残留農薬検査済みで安心。

② レバンテ|国産100% 松葉茶 ティーバッグ 30包
【画像:レバンテ 松葉茶 をここに挿入】
月間200個以上売れているAmazon人気商品(評価4.2・1,530件)。ノンカフェイン・ノンカロリーで就寝前にも安心。

📣 実際に使った人の声
「松葉茶を飲み始めてから体が温まる感じがして、寝つきが良くなった気がします。ほんのり松の香りがして飲みやすいです」
「予想に反してとても飲みやすかった。私は麦茶より好きです。体にも良さそうで続けています」
【編集部コメント】 松の香りが気になる方はほうじ茶や緑茶とブレンドすると飲みやすくなります。就寝前の温かいお茶として、ハーブティーの代わりに取り入れるのがおすすめです。
🌸 なつめ(大棗)
中国・韓国では「1日3粒のなつめを食べると老いない」と言われるほど親しまれてきた果実。日本でも漢方の生薬として古くから使われています。東洋の伝統的な眠り前の習慣として「白湯+なつめ+クコの実」のブレンドで心を鎮めるとされています。
取り入れ方: なつめ3〜5粒とクコの実をお湯に入れて5分ほど煮出す。はちみつを少し加えても◎
🌿 葛(くず)
「葛根湯」でおなじみの植物。体を内側から温め、発汗を促す作用があるとされています。葛湯として就寝前に飲むと、体の芯からじんわりと温まり、自然な眠気につながるとされています。
取り入れ方: 葛粉大さじ1をお湯で溶き、はちみつや生姜を加えて飲む。
【妙薬編集部より】 西洋のサプリメントと日本の植物の知恵は、対立するものではありません。例えば「よもぎ茶を飲みながらL-テアニンを摂る」「足湯の後にマグネシウムサプリを飲む」というように組み合わせることで、相乗効果が期待できます。まずは取り入れやすいものから試してみてください。
まとめ比較表
| 商品 | 形態 | 主成分 | 向いている悩み | エビデンス | 口コミ |
|---|---|---|---|---|---|
| NOW L-テアニン | カプセル | L-テアニン | 頭の興奮・緊張 | ★★★ | ★★★ |
| Doctor’s Best マグネシウム | タブレット | マグネシウム | 体の緊張・筋トレ後 | ★★★ | ★★★ |
| ナイトレスト | タブレット | 複合ブレンド | 寝付き+浅い眠り | ★★ | ★★★ |
| ナイティーナイト | ハーブティー | カモミール他 | 習慣づくり | ★★★ | ★★★ |
| Yogi ラベンダー | ハーブティー | ラベンダー他 | ストレス・不安 | ★★ | ★★ |
どれから試せばいいか迷ったら
頭が冴えて眠れない → NOW Foods L-テアニン
体が緊張してリラックスできない → Doctor’s Best マグネシウム
寝付き+浅い眠りの両方が気になる → ナイトレスト
カプセルが苦手・まず試したい → ナイティーナイト
ストレスで眠れない夜に → Yogi ハチミツラベンダー
日本の植物の力を試したい → 小川生薬 松葉茶 / レバンテ 松葉茶
⚠️ サプリメントは医薬品ではありません。妊娠中・授乳中の方、薬を服用中の方は必ず医師にご相談ください。

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